XM(XMTrading)口座への入金・出金にはクレジットやデビットカードが便利です。
今回は、XMでの入出金方法の1つであるクレジットカードについて詳しく解説します。
またクレジットカード入出・出金はエラーが発生するケースが多いため、原因と対処法を知っておきましょう。
本記事ではクレジットカードで入出金できない原因と対処法も併せて解説しています。
XM(XMTrading)での入金方法は7つ
XM口座に入金する方法には以下の7つがあります。
①国内銀行送金
②クレジットカード/デビットカード※JCBの新規入金受付停止中
③bitwallet ※JPY口座のみ
④STICPAY※新規入金受付停止中
⑤BXONE ※JPY口座のみ
⑥Pay-easy(ペイジー)
⑦Smart Pit(コンビニ入金)
上記の7つの中でもカード入金は手続きがシンプルな上、最もスピーディーでお得な入金手段です。
クレジットカードでの入金なら、手数料0円(XM側が負担)で入金は即時に反映されます。
XMでの7つの入金方法を以下の表にまとめてみました。
▼XM(XMTrading)の入金方法の比較表
入金方法 | XMへの入金手数料 | 口座反映 までの時間 | 最低入金額 |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 無料 ※1 国内銀行送金手数料が必要 | 30分~1時間 | 10,000円 |
クレジットカード /デビットカード | 無料 | 即時 | 500円 ※JCBブランドのみ1万円以上 |
bitwallet | 無料※2 bitwalletへの入金手数料無料キャンペーン中 | 即時 | 500円 |
STICPAY | 無料※3 bitwalletへの入金手数料あり | 即時 | 500円 |
BXONE | 無料※4 BXONEへの入金手数料無料キャンペーン中 | 即時 | 500円 |
Pay-easy (ペイジー) | 一律280円 (入金額が5万円以上で収入印紙代200円が別途必要) | 即時 | 2,000円 |
Smart Pit (コンビニ決済) | 一律280円 (入金額が5万円以上で収入印紙代200円が別途必要) | 即時 | 2,000円 |
※1 国内銀行送金の手数料は数百円程度。
※2 bitwalletのカード入金:VISA/Master→入金額の8%、その他のカードブランド→入金額の8.5%
国内銀行振込:bitwalletへの国内銀行振込手数料のみ。
※3 STICPAYのカード入金:VISA、Master→入金額の3.85%、UnionPay→入金額の1.5%
国内銀行振込:入金額の2%+STICPAYへの国内銀行振込手数料
海外銀行振込:入金額の1%+STICPAYへの海外銀行振込手数料(2千~4千円程度)
※4 入金手数料不要:BXONEへの国内銀行振込コストは振込手数料のみ。
クレジットカードでの直接入金は不可。
クレジットカードにて仮想通貨を購入し、その仮想通貨をウォレット内で日本円へ両替することができる。
XMでの入金方法については以下の記事でさらに詳しく解説をしているので、こちらも併せてご覧ください。
XMの口座への入金にはカードや銀行送金、オンラインウォレットなど多くの選択肢があり、それぞれ反映スピードや手数料、最低入金額が異なります。8種類の入金方法をタイプ別比較し、メリット・デメリット、注意点について解説します。
XMでのクレジットカードとデビットカードの違い
カード入金でも、クレジットとデビットカードではどんな違いがあるのかを見ていきましょう。
まず、クレジットとデビットカードでは返金の際、着金までにかかるスピードが違います。
クレジットカードの場合、返金までにかかる期間は最大で3ヶ月、デビットカードなら3日~1週間前後です。
つまり、返金までにかかる期間はクレジットカードよりもデビットカードの方が断然早いのです。
着金までにかかる時間は以下の通りです。
▼カード返金の着金時間比較表
カード発行会社 | 着金時間 |
---|---|
ジャパンネット銀行のデビットカード、スルガ銀行のデビットカード | 約3営業日 |
りそな銀行のデビットカード | 約4営業日 |
楽天銀行のデビットカード、スルガ銀行VISAカード | 約7営業日 |
VISAクレジットカード系 | 約1ヶ月 |
楽天VISAカード | 約2ヶ月 |
このように、クレジットカードは返金の際に着金までに比較的長い時間がかかってしまうのがデメリットです。
ですが、クレジットカードには預金口座残高を超えた支払いができるというメリットがあります。
クレジットカードはデビットカードよりも資金利用効率が良いのです。
ただし、クレジットカードは自身の返済能力を考えた上で利用することが大切です。
支払遅延があると、遅延損害金(延滞利息)が発生したり、カードローンの信用情報に傷が付いたりします。
XMで利用できるのはVISAとJCB(マスターカード、アメックスは利用不可)
XMで使用可能なクレジットカード・デビットカードの国際ブランドは、VISAとJCBのみです。
ただしJCBの場合、入金は可能ですが出金は不可です。
マスターカード(Mastercard )、 アメックス(Amex)などのカードブランドを使いたい場合、bitwalletやSTICPAYをご利用ください。
さらに注意したいのが、VISAやJCBカードでも必ず100%入金できる訳ではないという事です。
お手持ちのクレジットカードが使えるかどうかは、発行カード会社によって変わるのが現状です。
まずは一度、自分が持っているカードで実際に試してみることをおすすめします。
ネット上では、ほとんどのオンライン銀行のカードはXMへ入金できないカードとして知られています。
ご自身のカードが当てはまっていないか確認しましょう。
・住信SBI銀行のVISAカード
・ソニー銀行のVISAカード
・楽天銀行
・りそな銀行カード
XMでのクレジットカード入金のメリットとデメリット
XM(XMTrading)でのクレジットカード入金のメリットとデメリットを簡単に表にまとめてみました。
▼クレジットカード入金のメリットとデメリット比較
メリット | デメリット |
---|---|
・手続きが簡単で早い。 ・手数料が無料。 ・入金が即座に口座反映する。 ・24時間365日いつでも入金が可能。 (システムメンテナンス時を除く) ・ショッピング枠を使うのでポイントが貯まる。 | ・カードの限度額までしか使えない。 ・出金はキャンセルによる返金扱いになる。 ・出金に時間がかかる。 ・カードで出金できるのが入金額まで。 ・利益分は電信送金で出金する必要がある。 ・カード出金に期限がある。 |
XMでのカード入金はショッピング枠なので、ポイントが貯まります。
入金額はカード請求書に記載され、クレジット会社が規定する引き落とし日に銀行口座から引き落とされます。
ポイントやキャッシュバックの貯まり方
ポイントやキャッシュバックが付くパターンは以下の通りです。
①返金可能期限を超えた
クレジットカードへの返金ができる期間は原則として入金から3ヶ月以内です。
3ヶ月を超えるとクレジットカードへの返金処理ができなくなり、その分にポイントが付与されます。
②出金額<入金額
取引で損失が出ると出金できる金額が入金額より少なくなります。
差額分は実際に支払ったことになるので、キャッシュバックとポイントが発生します。
XM(XMTrading)の出金ルール
XMを含む海外FXではマネーロンダリング防止のため、入出金にルールを設けています。
XMの出金ルールでは出金の際、入金額までは入金に利用した方法と同一の方法を使って出金します。
クレジットカードで入金した場合、出金の際は必ず同様にクレジットカードで出金しなくてはなりません。
それ以降の利益分においては銀行送金で出金しなければなりません。
・XMはJCBカード出金非対応なので、JCBカードで入金した場合は銀行送金で出金する必要があります。
・入金元銀行と出金先銀行は同じでなくても構わないですが、出金先銀行と取引口座の名義は一致している必要があります。
XMでのクレジットカードの入金手順
ここからは、クレジットカードを利用した取引口座への入金手順を解説します。
STEP1: 会員ページにログイン
会員ページへはMT4またはMT5の口座番号とパスワードを入力してログインします。
▼携帯アプリの場合
STEP2: 入金ページへ移動
会員ページのメニュー画面から、入金を希望する口座の「入金」ボタンをクリックします。
STEP3: 入金方法を選択
画面左側メニューの「資金を入金する」をクリックすると入金方法を選択する画面になります。
入金方法一覧の「Credit/Debit Cards」にある「入金」ボタンをクリックします。
STEP4: 入金額を入力
入金したい金額を入力し、「入金」ボタンをクリックします。
数分で口座へ反映されますので、「次へ」をクリックして入金額を確認します。
入金先となる取引口座、入金額を確認して間違いがなければ「確定」ボタンをクリックします。
STEP5: カード情報を入力
カード情報入力画面にてカード情報を入力し、問題なければ「支払う」ボタンをクリックします。
STEP6: 支払い手続きが完了
入金処理が完了すると支払手続き完了画面に「入金リクエスト成功」と表示されます。
以上でクレジットによる入金が完了です。
クレジットまたはデビットカードによる入金が承認されると、XMから残高加算完了のメールが届きます。
取引口座の残高に入金額分が加算されているかを確認しましょう。
入金に失敗する場合、入力したカード情報が間違っている、カードが使用不可などの可能性があります。
XMでのクレジットカードの出金手順
次にクレジットカードの出金手順を見ていきましょう。
STEP1: 会員ページへログイン
会員ページへはMT4またはMT5の口座番号とパスワードを入力してログインします。
▼携帯アプリの場合
STEP2: VISAカードの出金ボタンをクリック
会員ページ上部の「出金」をクリックし、出金方法一覧画面に移動します。
出金方法一覧の「Credit/Debit Cards」にある「出金」ボタンをクリックします。
XMではJCBカードの出金が不可のため、XMの出金一覧画面ではカード出金の選択肢はVISAのみです。
STEP3: 出金画面で出金額を入力
出金額を入力し、XMの出金優先手続き条約に☑を入れ「リクエスト」ボタンをクリックします。
STEP4: 出金手続き完了
出金手続き完了後は、成功画面が表示されます。
会員ページの「口座履歴」にある「処理中の出金」をクリックすると、手続き中の出金が確認できます。
クレジットカードに出金できる期間は3か月~1年となっています。
出金可能期間を過ぎた場合、海外銀行送金で出金する必要があります。
XM(XMTrading)の出金には優先順位がある
複数の入金方法を利用してXMの口座に入金した場合、出金方法に優先順位が発生します。
出金を申請するときは、この優先順位に従って出金します。
出金の優先順位は以下の通りです。
②bitwallet、STICPAY、BXONE
③銀行送金
【入金順序】
【出金順序】
複数のカードを使った場合、カードの優先順位は入金履歴の古い順から新しい順になります。
順番を間違えても出金することはできますが、XM側での処理時間が長くかかるので要注意です。
ネット銀行への出金はできない?
・じぶん銀行
・ジャパンネット銀行
・新生銀行
・みずほ銀行(インターネット支店)
・セブン銀行
その他SWIFTコードを持たないネット銀行
上記の銀行はSWIFTコードを持たないので海外からの送金に対応しておらず、海外銀行送金での出金は不可能でした。
しかし今では、XMは決済代行業者経由の国内銀行送金を採用するようになりました。
SWIFTコードを持たないネット銀行でも銀行送金で出金を受け取ることが可能になったのです。
代行業者経由なので、SWIFTコードの入力が必要ありません。
XMでクレジットカード入金・出金ができない原因と対処法
XMでカード入金・出金を行う際、エラーが表示されて入金が完了しないケースがあります。
エラーが発生する原因はカード自体の問題である場合もあるので、まずは原因を突き止めます。
ここからは、XMにカードで入出金できない理由と対処法を見ていきます。
入金できない原因と対処法
原因①:入金限度額を超えて入金している
クレジットカード入金でエラーが発生する場合、入金限度額を超えた入金をしている可能性が挙げられます。
クレジットカードの限度額を超えているケースは多く見られるので、まずはカードの限度額を確認しましょう。
原因②:海外IPと判断された
XMに登録した住所とクレジットカードの発行国が違う場合、海外IPと判断されエラーとなる場合があります。
登録した住所とクレジットカードを発行した国が同じ場合でも、システムの不具合によって海外IPと判断されてしまうケースも起きています。
パソコンのデーターサーバーをオフにしたり、スマートフォンの位置情報サービスをオンにして対処します。
原因③:不正使用防止のロックがかかっている
近年、XMを含む海外FX業者への入金をカード会社が拒否しているケースが増えています。
XMは海外FX業者ですから、クレジットカードを利用すると海外でのショッピング扱いとなります。
入金をするとカード会社のセキュリティシステムが感知して、不正使用防止のロックがかかるのです。
海外FX業者は国内の金融ライセンスを取得していないため、規制が年々厳しくなっているのが現状です。
対処法としては、カード会社に連絡をして海外FXに入金したいと伝えればロックを解除してもらえます。
出金できない原因と対処法
原因①:銀行情報が間違っている
XMでの出金処理完了後1週間以上経っても着金しない場合、出金申請時に登録した銀行情報が間違っている可能性が考えられます。
XMのサポートデスクに問い合わせ、登録した銀行情報に間違いがないかを確認しましょう。
原因②:JCBカードを使った
XMの出金画面ではJCBカード出金の選択肢がないので、銀行送金を利用してください。
原因③:カードの返金可能期間が過ぎている
カード会社により返金可能期間は異なりますが、一般的には6ヶ月~1年間となっています。
カードの返金可能期限が過ぎた場合、海外銀行送金をお申し込みください。
XMで出金拒否される原因や出金の際の注意点は以下の記事でさらに詳しく解説をしています。
SNSやネットでは、XM(XMTrading)で出金拒否されたケースが報告されています。 ですが実際、XMで起こる出金拒否のほとんどはトレーダーによるミスが原因で発生しているのです。 XMには「出金ルール」が存在し、ルー …
XM(XMTrading)での出金方法には、大きく分けて、クレジットカード/デビットカード、国内銀行送金、オンラインウォレット系サービスの3種類があります。出金手数料の安さ、着金スピードの速さ、最低出金額の安さ、出金限度額の高さを、それぞれ比べてみました。
XMに直接入金できないカードを使いたい場合:電子ウォレットを使う
現在、XMでカード入金ができる電子ウォレットはbitwallet、STICPAY、BXONEの3つです。
XMへ直接入金できないカードを使用したい場合、電子ウォレットへのカード入金は1つの解決策になります。
ただし電子ウォレットへのカード入金は手数料が高いため、あまりおすすめはできません。
ここからはbitwallet、STICPAY、BXONEについて簡単にご紹介します。
bitwallet
bitwalletは、多様な入金方法に対応している電子ウォレットです。
アカウントの種類は3つあり、複数の通貨でも安全かつ迅速に対応できる便利なオンラインサービスです。
XMの出金ルールにより、bitwalletは入金額分までの出金には使えますが利益分の出金には使えません。
また、bitwalletへのカード入金・出金手数料は以下の通りです。
【bitwalletへのカード入金】
・VISA、Masatercard:8%
・その他のカード:8.5%
【bitwalletへのカード出金】
・bitwalletへの出金は銀行送金のみ
(JPY送金:412円~824円/回→キャンペーン中:389~777円/回)
※bitwalletのカード入金は可能ですが、手数料が高いためおすすめできません。
(国内銀行送金入金手数料:入金額0.5%+国内銀行振込手数料)
bitwalletについては以下の記事でさらに詳しい解説をしているので、こちらも併せてご覧ください。
XMを利用していると出入金ページにて「bitwallet」の文字を目にした方は多いのではないでしょうか。 今回はそんなXMにおけるbitwalletの入出金方法、またbitwalletアカウントの開設手順について解説していきます。
bitwalletの入金・出金については以下の記事をご覧ください。
XMを利用する際の入金方法で、ビットウォレットを見かけた方は多いと思います。ビットウォレットは海外FXを利用している方の間で有名なオンラインウォレットです。今回はそのビットウォレットのおすすめの入金方法を紹介していきます。
XM利用者の中でもビットウォレット経由で入金・出金をしてみたいと考えてる方はいらっしゃるのではないでしょうか。今回はそのビットウォレット(bitwallet)の出金方法や注意点を簡単にまとめてみました。
STICPAY
STICPAYはオンラインで資金を送受金する最も安全かつ迅速な国際決済サービスです。
STICPAYへのカード入金は「中国銀聯(ちゅうごくぎんれん/Unionpay)」のみ対応可能です。
銀聯カードはVISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS、DINERS CLUBに次ぎ第6の国際ブランドです。
銀聯カードは中国国内での需要があり、発行枚数は60億枚以上で世界1位です。
STICPAYからXMの口座への手数料は無料です。
入金から数分以内に口座反映され、平日ならいつでも入金できます。
STICPAYでの出金はbitwallet同様、入金額までは出金が可能ですが、利益分は電信送金で出金する必要があります。
また、STICPAYへのカード入金・出金手数料は以下の通りです。
【STICPAYへのカード入金】
・VISA、Masatercard:3.85%
・銀聯カード(UnionPay):4.5%
カード入金手数料が一番安い
【STICPAYへのカード出金】
出金は銀行送金と記号通貨出金のみ対応しています。
・国内銀行送金:800円 + 2%
・海外銀行送金:5%
・記号通貨:Bitcoin、Litecoin、Ethereumのいずれかを外部のウォレットに送金する1%
STICPAYについては以下の記事でさらに詳しい解説をしているので、こちらも併せてご覧ください。
人気海外FX業者「XM(XMTrading)」には様々な入出金方法があります。 その中でも最近は、海外FX口座に入出金する手段として主流になりつつあるのがオンラインウォレットです。 さらにオンラインウォレットの中でも、近 …
BXONE
BXONEは、法定通貨や仮想通貨を安全に取引することが出来るオンラインウォレットサービスです。
万全なセキュリティ体制が整っているので、安心して法定通貨や仮想通貨を売買することができます。
日本であまり取り扱われていない仮想通貨の用意もあり、シンプルで利便性が高いサービスです。
ただ公式ホームページが英語表記ですので、疑問があれば日本語サポートブログで調べるといいでしょう。
BXONEへのカード入金・出金手数料は以下の通りです。
【BXONEへのカード入金】
・国内振込:無料
・クレジットカードでの直接入金は不可
※クレジットカードにて仮想通貨を購入し、それをウォレット内で日本円へ両替することは可能
【BXONEへのカード出金】
・国内振込:1%+国内銀行振込手数料
・海外振込:1%+海外銀行振込手数料
BXONEについては、こちらで詳しく解説しているので併せてご覧ください。
XMにはいくつかの入金・出金手段がありますが、中でも資金の着金が早いのはオンラインウォレットです。 そして、XMが導入するオンラインウォレットには「BXONE」、「bitwallet」と「STICPAY」があります。 今 …
よくある質問
- バンドルカードはXMの入金に使えますか?
- バンドルカードは現在、XMを含むほとんどの海外FX業者での入金や、海外オンラインウォレットの入金に使えません。
- マスターカードでXMに入金するには?
- XMはマスターカードでの入金は受け付けていません。
マスターカードを使用したい場合は、オンラインウォレットのSTICPAYを経由して入金しましょう。
- JCBカードで入金した場合、どう出金するのですか?
- JCBカードを入金に使った場合の出金手段は、国内銀行送金のみです。
※国内銀行送金の出金手数料:出金額40万以上→無料;出金額40万円未満→2500円
まとめ
今回はXM(XMTrading)でのクレジットカード入金・出金について詳しく解説をしました。
XMでのカード入金は口座へ即座に反映し、手数料も無料です。
しかしカードを使った出金は着金までに比較的長い時間がかかってしまうので、着金が早いデビットカードの方が利便性が高くおすすめです。
またXMへカードで直接入出金できない場合は、電子ウォレットを利用するという手もあります。
電子ウォレットを使ったカード入金は、入金手数料が一番安いSTICPAYがおすすめです。
筆者:海外FXラボ編集部
海外FXの仕組みや業者の特徴をわかりやすくご紹介。
初心者も安心して利用できるコンテンツを目指して、口座開設方法、トレード手法などを徹底解説!
最新情報を随時更新、キャンペーン情報なども発信中。