XMはスキャルピングに向かない?噂の真相を徹底追究!

人気海外FX業者「XM(XMTrading)」がスキャルピングに適しているか気になっている方は多いと思います。

結論から言うと、XMでのスキャルピング取引はあまりおすすめしません。

スキャルピングだけで取引するなら「TradeviewのILC口座」などで取引したほうがお得です。

 

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本記事では、XMにおけるスキャルピングについて徹底的に解説します。

スキャルピングにおいて重要な4つの要素

ここからは、上で述べたスキャルピングにおいて重要な要素について一つずつ見ていきましょう。

高い約定力

スキャルピングとは数秒から数分といった短時間のうちに小さな値幅を狙って取引を何度も繰り返す取引手法です。

スリッページなどが発生して少しでも不利なレートで約定してしまうと、損に繋がりかねません。

そのため、スキャルピングには狙ったレートで取引できる高い約定力が必須なのです。

 

約定力の高さは通常、そのFX業者が採用する取引方式によって決まります。

取引方式には大きく分けて「DD方式」「NDD方式」の2種類があります。

DD方式ではFX業者がディーラーとしてトレーダーとインターバンクの間に介入するため、不利なレートを提示されたり、スリッページやリクオートが発生するリスクがあり、約定力が低いと言われてます。

それに対し、NDD方式は間にディーラーが介入しないのでトレーダーの注文が全てインターバンクに流れます。

そのためリクオートやスリッページが発生しにくく、約定力の高いトレードが実現します

 

▼DD方式とNDD方式についての詳しい解説は+をクリックしてご覧ください。

DD方式

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DD方式では「トレーダーと業者」「業者とインターバンク」という具合に、取引が分離して行われます。

つまり、この取引方式ではトレーダーの注文が直接インターバンク市場に流れることはないのです。

業者は「インターバンクが提示している正規のレート」とは別のレートをトレーダーに提示したり、わざとスリッページやリクオートを発生させることもできてしまいます。

これがDD方式は透明性が低いと言われている理由です。

 

またDD方式におけるトレーダーと業者の利益関係が、不透明性に対する不安を煽っていると思われます。

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画像から分かるように、トレーダーとFX業者は直接取引をするため、双方の利益は相反の関係になります。

DD方式では業者が利益を出すために故意にトレーダーが負けるような操作をする可能性が否定できません。

あくまでも可能性の話なので、きちんとした業者であれば故意に不利な取引をされることはありません。

 

DD方式には以下のメリットがあります。

DD方式のメリット

トレーダーと業者の間で取引が完結するため、注文をインターバンクに流すコストがかかりません。

そのため、NDD方式に比べて狭いスプレッドで取引ができます。

NDD方式

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NDD方式ではFX業者がディーラーとして間に介入せず、顧客の注文は全てインターバンク市場に流れます。

NDD方式を採用するFX業者の収入源は、トレーダーの取引手数料やスプレッドです。

そのため、業者は多くのトレーダーに自社システムを使って取引してもらう必要があります。

トレーダーの損益に関わらず取引量が増えるほど業者はより多くの手数料を得られるのです。

 

上の画像からも分かるように、NDD方式ではトレーダーと業者の利益が相反の関係になることはないです。

そのため、NDD方式はDD方式より透明性が高い取引方式と言われています。

 

スーツの若い男性 ポイント

国内業者はDD方式を、海外業者はNDD方式を採用することが多いです。

XMの約定力

XMでは、顧客の注文をXMのサーバーに集めて「マリー取引」を行います。

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マリー取引とは、業者内で売り注文と買い注文を結びつけることによって持高を相殺する取引方式です。

ここで相殺しきれなかった分は、社外のLPに対し注文として出されるという仕組みになっています。

またXMはこれらの注文をすべてNDD方式で行っています。

そのためXMはリクオートや約定拒否の心配がなく、約定力も高い海外FX業者であるといえるでしょう。

 

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高いレバレッジ

短期間の取引でいかに多くの利益出せるかが、スキャルピングトレードにおいてとても重要です。

限られた資金でより多くのポジションを取引するためには、「高いレバレッジ」をかける必要があります。

レバレッジを高く設定し、成功すれば受け取れる利益も大きくなります。

 

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画像から分かるように、同じ資金額でもレバレッジを高くかけた方が多くのポジションを保有できます。

10円の値動きでもレバレッジが大きい方が多くの利益を得られているのが分かりますね。

XMのレバレッジ

国内FX業者のレバレッジは最大で25倍と決められています。

それに対し、XMの最大レバレッジは888倍なので国内FX業者と比べると圧倒的に有利です。

海外FX業者でも最大レバレッジが400~500倍の業者が多いので、XMのレバレッジは高めだと言えます。

▼国内FXと海外FX業者の最大レバレッジ比較表

国内FX業者XM
25倍888倍

狭いスプレッド(取引コスト)

FXの取引ではポジションによって固定された手数料がかかります。

取引回数が増えるほどコストが増えて利益が少なくなります。

小さな値幅を狙うスキャルピングで大きなコストがかかると、収益性が大きく低下してしまいます。

 

【3種類のトレード方法にかかるコストが同じ場合】

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例えば、このように全てのトレード方法にかかる1回分のコストが同じだとします。

この場合、小さな利幅を狙って何度も取引を繰り返すスキャルピングトレードにかかるコストが、別のトレード方法と比べて大幅に高くなってしまいます。

【1回分の取引コスト=1000円、平均利益=3000円のときに、10回取引した場合】

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【1回分の取引コスト=2000円、平均利益=3000円のときに、10回取引した場合】

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スキャルピングは何度も取引を繰り返すので、取引コストが少しでも高いと、積み重なって、受け取れる利益がかなり少なくなります。

上の図でも、1回分の取引コストは1000円しか変わらないのに、取引を10回行った結果、最終的に受け取れる利益には倍の差が生じてしまいました。

そのため、狭いスプレッド+低い取引手数料が重要な条件になるのです。

XMのスプレッド

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※2021年3月17日時点での数値です。
※XMのゼロ口座は10万通貨あたり往復10ドルの手数料がかかります。ここでは1pipsに換算し、スプレッドに足しています。
※TradeviewのILC口座は往復5ドルの手数料がかかります。ここでは0.5pipsに換算し、スプレッドに足しています。

 

スタンダード口座同士の比較だと、ドル円はXMの方が狭いスプレッドを提供してします。

しかしスプレッド特化型口座同士だと、XMの手数料がTradeviewの二倍もするので、Tradeviewが断然有利になります。

またヒロセ通商と比べても、XMのスプレッドはあまり有利ではありません。

そもそも国内FXの方がスプレッドは狭い傾向にありますが、スプレッドが広めの海外FXの中でもXMのスプレッドは狭いとは言えません

狭いストップレベル

ストップレベル:指値注文や逆指値注文といった待機注文(予約注文)を出す際に指定される、現在のレートから最低限離すべき値幅のことを指します。

ストップレベルが広いと次のことが発生する可能性があります。

ストップレベルが広いと…

①利益を逃したり、損失が拡大したりする
②EAが機能しない

 

①利益を逃したり、損失が拡大したりする

スキャルピングは小さな値幅を狙う取引なので、ストップレベルが広いと、利確したいタイミングで利確できない可能性があります。

GBPJPYレート:140円
ストップレベル:0.108円(10.8pips)
指定できる注文:139.892円以下、140.108円以上

 

買いポジションで140.05円まで動いたところで利確したいけど、指値注文が通らないので、140.108円で注文したとします。

結局140.06円までしか上がらなくて、利益獲得のチャンスを逃してしまいました

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②EAが機能しない

EAの指定値よりもストップレベルの設定幅が大きい場合、価格が指定値に達してEAが発動しても、エントリーさせてもらえません

取引の機会が大きく減ってしまい、せっかく数万円で買った優秀なEA も本来のパフォーマンスが発揮できなくなります。

XMのストップレベル

XMは比較的にストップレベルが広めに設定されているので、取引の自由度が低くなります。

XMのストップレベルの中で比較的に狭いドル円ペアでも40ポイント=4pips離れた価格でなければ注文できません。

XMの提供する広いストップレベルは、小さな利幅を狙うスキャルピングに向いてないといえます。

 

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ストップレベル0の業者と比べるとかなりの差がありますね。

XMがスキャルピングに不向きな理由

冒頭でもお話ししましたが、他の海外FX業者と比較するとXMでのスキャルピングはおすすめできません。

その理由は、XMがスキャルピングにおいて重要な4つの条件を2つしか満たしていないからです。

スキャルピングに必要な要素XMがその条件を満たしているか
高い約定力
高いレバレッジ
狭いスプレッド(取引コスト)×
狭いトップレベル×

XMはスキャルピング禁止ではない

XMは公式にスキャルピングを認めていますので、禁止ではありません

XMサポートの「よくあるご質問」のページに記載されています。

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他に知りたいことがあれば、XMの「よくあるご質問」のページで確認することができます。

よくあるご質問へのアクセス方法

STEP1:XMの公式ホームページの「サポート」にアクセス

まずは下のボタンから、XMの公式ホームページの「サポート」にアクセスします。

 

XMサポート

 

STEP2:「よくあるご質問」をクリック

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XMでスキャルピングするならゼロ口座

XMでスキャルピングするなら、低スプレッド特化型のゼロ口座一択となります。

ゼロ口座のスプレッドはXMの他の口座と比べると狭いですが、他業者と比べると並レベルです。

 

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スプレッドというスペック面からみると、XMが他の業者と比べて有利ということはありません。

ゼロ口座の手数料や他の口座との比較の詳細は以下の記事をご覧ください。

XMでのスキャルピング向きの通貨ペア

ここからはスキャルピングに向いている通貨ペアを見ていきましょう。

スキャルピング向きの通貨ペア

ポンド円

ポンドは値動きが非常に激しい通貨なので、スキャルピングにぴったりです。
ポンド円ペアは1日に1円以上動くことも珍しくありません。

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値動きが小さな通貨ペアだと、短い時間で得られる利益が少なく、スプレッド分を引くと、ほとんど利益が出ない可能性もあります。

値幅が大きいとリスク管理が難しくなるので、損切を確実にする必要があります。

平均スプレッドが3.0pipsのはスプレッドにとってやや不利なところです。

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ポンド円ペアはのストップレベルは0.108と、XMの中では比較的に狭いのがメリットです。

ゴールド

ゴールド取引の1つの特徴はボラティリティ(値動き)が大きいことです。

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ボラティリティが大きい=短期間の取引でも利益を出しやすい

 

ゴールドのこの特性はスキャルピングに適しています。

しかし、XMのゴールド取引におけるスプレッド平均値は4.5pips(ZERO口座:2.1pips)となっており、他社と比較してもかなり高めとなっています。

スキャルピングには少し不利なところがあるかもしれません。

 

しかし、1日100pipほど平気で動くので、ボラティリティの大きさである程度カバーすることができます。

XMのハイレバレッジを上手く活用すれば、利益を出すことも可能です。

 

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ちなみにゴールドが一日で一番活発に動く時間帯は、日本時間の21時~23時です。

ゴールド取引に興味がある方はこちらの記事を参考してみてください。

ドル円(初心者向き)

初心者の方は、ボラティリティの小さなドル円から始めてみましょう

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ボラティリティが大きい銘柄は効率良く利益が得るメリットがありますが、それと同時に値動きの予測とリスク管理が難しくなります。

1.5pipぐらいの平均スプレッドを埋めるのも難しくないです。

総合的にUSDJPYはリスク管理が比較的簡単な通貨で、小さい差益を積み重ねることができれば一定の利益が出せます。

 

スキャルピングコストと直接リンクする「XMの各銘柄のスプレッド一覧」はこちらの記事をご参考ください。

各通貨ペアの特徴については以下の記事で詳しく解説しているので是非ご覧ください。

XMでスキャルピングを駆使して成功するには

ここからはスキャルピングの3つのコツと、スキャルピングに向けて準備するべきことを見ていきましょう。

スキャルピングのコツ

ポジションを持つ時間を短くする

持つ時間が短いほど、急激な価格変動により大損失が発生する可能性が大幅に下がります

大きなトレンド変化より、小さな価額変化を把握する

一日の大部分はレンジ相場で、大幅な価額変動は1日に数回しかありません。

スキャルピングはその大きなトレンドの価格変化を狙うより、小さな利益を狙った取引を何度も繰り返し、小さな利益を積み重ねていくのがポイントです。

利益を効率よく得るには大きなポジションを持つ

スキャルピングの利幅は小さく、ポジションを持つ時間も短いです。

「取引回数を増やす」以外に、その条件下でより大きな利益を上げる方法は「ポジションを大きくする」ことです。

ポジションを大きくするとその分損失が大きくなるリスクが伴いますが、トレード時間を短くすることである程度そのリスクを抑えることができます。

スキャルピングをする前にしておくこと

通貨別・時間帯別に徹底的に研究する

通貨や時間帯によって、それぞれの動き方が大きく異なります。


【通貨別の動きの違い】

例えば、平均的にポンド関係の通貨ペアは他の通貨ペアと比べて値動きが激しいです。

ポンド円は平均すると1日1円ほど動くのに対し、ドル円は1日0.5円も動かない日も多いです。

短時間で大きく動くポンドはスキャルピング向きと言えます。

しかし、激しく動く分リスクも大きいことを忘れてはいけません。

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【時間帯別の動きの違い】

取引時間(日本時間)
ロンドン市場   夏時間:16:00 〜 24:00
冬時間:17:00 〜 1:00
ニューヨーク市場 夏時間:21:00 〜 6:00
冬時間:22:00 〜 7:00
ロンドン市場とニューヨーク市場の両方が動く時間夏時間:21:00〜24:00
冬時間:22:00 〜1:00

日本時間22時頃~1時頃はロンドンとニューヨーク市場が同時に動く時間で取引が活発化するため、スプレッドが狭く、約定スピードが早くなります。

ある国の市場が開いている時間にその国の通貨が活発になる傾向があります。
例えば、ポンド円とポンドドルなどのクロスポンド通貨はロンドン市場の取引時間に活発化します。

市場の終わり際に、銀行などの大口トレーダーはポジション持ち越しのリスクを回避するため、ポジションを決済します。

特に金曜日の夜は、週末に取引できない分リスクが高くなりますので、リスク回避のためにポジションを決済する人が多いです。

金曜日の夜は大量のポジションの決済による相場の変化が起きるため、スキャルピングに向いてます

 

各通貨ペアの狙うべき取引時間を知りたい方、こちらの記事を参考してください。

トレード計画

事前にトレード計画を立てておくことが大事です。

短い時間の取引で「〇〇円の利益を得たら決済」「〇〇円の損失が出たら損切する」など決めておくといいでしょう。

取引する銘柄と取引時間ごとに、それぞれの利確幅と損切幅を設定して、しっかりトレードルールを守ってトレードしましょう。

XMでのスキャルピングEAの使用について

FX会社の中には、スキャルピングや自動売買システムを禁止しているところもあります。

使用するEAによって、スキャルピングを行う自動売買システムもあります。

XMでの使用は基本的に問題ありませんが、ハイレバトレードを繰り返すスキャルピングEAの場合は、レバレッジ制限がかかる可能性があります

 

スキャルピングEA使用についての質問に対するXMの回答はこちらです。

ハイレバレッジトレードが繰り返されるEAについては、リスク管理の観点からレバレッジを引き下げる可能性があります。

過去には複数のトレーダーが同時に同じEAを使用することによって、取引数量がXMのリスク管理の範囲を超えてしまいレバレッジが100倍まで下げられてしまったこともあるので、注意しましょう。

XMでスキャルピングするなら、キャッシュバックの利用がおすすめ

スキャルピングにおいて重要なスプレッドが広いのがXMの弱みなのは事実です。

もしそれでもXMでスキャルピングするなら、キャッシュバックサービスを利用して、実質コストを下げることが可能です。

スタンダード口座でドル円を取引する場合

ドル円平均スプレッド:1.6pips
キャッシュバック:8.5USD/lot(0.85pips)
コスト計算:1.6-0.85=0.75pips

 

このように、コストを0.75pipsまで大幅に削減できます。

ちなみにスキャルピングに特化しているZERO口座の取引手数料はもっと安くなります。

ZERO口座でドル円を取引する場合

ドル円平均スプレッド:0.1pip
取引手数料:1pips
キャッシュバック:4.25USD/lot(0.425pips)
コスト計算:0.1pip+1pips-0.425pips=0.675pips

 

キャッシュバックの仕組みや注意事項を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

キャッシュバックを他の業者と比較

スプレッドが広く手数料も高めのXMですが、キャッシュバック分を引いたら他の業者と比べてどのくらいお得になるのでしょうか。

ドル円を例に比較してみましょう。

スタンダード口座の実質コスト比較

スタンダード口座の実質コスト比較
平均スプレッドキャッシュバック実質コスト
GEMFOREX1.2-0.80.4
XM1.6-0.850.75
AXIORY1.3-0.4250.875
TitanFX1.33-0.40.93
Tradeview1.8-0.850.95

スプレッドだけで比較すると、XMは2番目にコストが高いです。

しかしキャッシュバック額がTradeviewに並んで最も大きいため、スプレッドからキャッシュバックを差し引いた「実質コスト」は2番目に低くなっています。

スプレッド特化型口座の実質コスト比較

スプレッド特化型口座の実質コスト比較
平均スプレッド手数料(往復)スプレッド+手数料キャッシュバック実質コスト
GEMFOREX0.3無料0.3-0.080.22
XM0.111.1-0.4250.675
AXIORY0.30.60.9-0.170.73
Tradeview0.60.51.1-0.21250.8875
TitanFX0.330.71.03-0.120.91

スプレッドと手数料を足したコストは、Tradeviewと並んで2番目に高いですね。

キャッシュバック額は表中で一番大きく、実質コストは2番目に低いです。

XMはスプレッドや手数料だけ見ると他の業者より高いですが、キャッシュバックを受け取ることができればかなり有利に取引することができます。

実質コストだけでみると2番目ですが、XMは約定拒否がなく約定力も高いのが人気の理由でしょう。

 

スーツの若い男性 ポイント

キャッシュバックはポジションを5分以上保有しないと発生しないので注意しましょう。

スキャルピングにはTradeviewがおすすめ

冒頭でお話したように、スキャルピングにはXMより「TradeviewのILC口座」の方がおすすめです。

XMやGEMFOREXはキャッシュバックによりTradeviewよりも実質コストを低く抑えられるのは事実です。

ですがXMやGEMFOREXの場合、5分以内に決済したポジションに対してはキャッシュバックが発生しないなどの制限があります。

さらにGEMFOREXでは10分内に5ロット以上取引する際、事前に業者側に連絡を入れる必要があります。

Tradeviewは上記のような制限がなく、ILC口座(ECN口座)では他の海外FX業者と比べても遜色ないスプレッド・手数料の狭さで取引ができるため、スキャルピングに最適だと言えます。

Q&A

XMでスキャルピングしたら口座凍結されますか?
XMは公式にスキャルピングを認めていますので、スキャルピングをすることで口座凍結されることはありません。

 

口座が凍結された原因がわからない場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

まとめ

XMのスキャルピングに向いている要素

・高い約定力
・高いレバレッジ
・ゼロカットシステムの採用
・ロイヤルティプログラム(取引ボーナス)
・公式にスキャルピングを認めている

 

XMのスキャルピングに向いてない要素

・広いスプレッド
・広いストップレベル

 

XMには約定力高い、888倍のレバレッジ、ゼロカットシステムと取引ボーナスがありますし、スキャルピングを認めていることが公式に明記されています。

しかし、比較的にXM全口座のスプレッドが広く、ストップレベルも広いので、スキャルピング専用の口座を開くなら、他の業者を選んだ方が良いかもしれません。

もし、XMでスキャルピングを試したいであれば、ゼロ口座がおすすめです。

 

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XMはスキャルピングよりも長期トレード向きです。