SNSやネットでは、XM(XMTrading)で出金拒否されたケースが報告されています。
ですが実際、XMで起こる出金拒否のほとんどはトレーダーによるミスが原因で発生しているのです。
XMには「出金ルール」が存在し、ルールに従わないと出金できないことがあります。
では、どのような原因で出金拒否や出金エラーが起こるのでしょうか?
そこで今回は、XMで出金拒否される6つの原因とその対策法をご紹介します。
XMが出金拒否をしない理由
「出金拒否」とは、トレーダーが要請した出金をFX業者が拒むことをいいます。
トレーダーの出金申請に対して取引規約違反やトレードに違反行為があったなどの理由を付け、出金を拒否する悪質な海外FX業者は確かに存在しました。
出金拒否をする計画を企て、ある程度ユーザーを集めた後わざと倒産する手法が見られました。
XM(XMTrading)は安全性・信頼性に定評があり、世界中の多くのトレーダーに選ばれています。
そんなXMですが、結論から言うと出金拒否をすることはあまりありません。
なぜなら、XMがトレーダーの出金拒否をしてもデメリットの方が大きいからです。
DD方式を採用している国内FXは、トレーダーの損失が業者の利益という利益相反の構造になっています。
しかし、NDD方式を採用しているXMでは取引時の手数料を収入源としているため、トレーダーがXMで取引すればするほど利益が上がります。
そのためXMは良い取引環境を与え評価を得る必要がありますが、故意の出金拒否をすればXMの評判が下がり、逆に集客ができなくなってしまいます。
実際XMで出金拒否が発生する原因は、トレーダー側にあることがほとんどです。
XMには禁止行為や取引・出金ルールがあり、トレーダー側が守らないと出金拒否に繋がってしまいます。
ルールを守って取引をしていれば、XMで出金拒否が起こる可能性は限りなく低いといえます。
XMは多くの日本人が利用する信頼性の高い業者なので安心して利用できます。
XMでの出金処理にかかる日数は?
XMで出金申請をすると、取引口座から即時に出金額が差し引かれます。
しかし、この時点では出金処理はまだ完了していないので注意しましょう。
出金申請をしてから「出金処理完了メール」が届いて初めて、XM側での出金処理が完了した事になります。
この出金処理完了メールは、出金申請をしてから1営業日ほどで送られてきます。
さらにここから出金先の金融機関へ着金するには、各出金ルートによって異なる日数がかかります。
▼着金までにかかる時間の目安
着金時間の目安 | |
---|---|
国内銀行送金 | 2~5営業日 |
クレジットカード | 最大2ヶ月 |
bitwallet | 即時~24時間以内 |
STICPAY | 即時~24時間以内 |
※クレジット・デビットカードでの出金はカード会社によって日数が異なります。
「各出金ルートでかかる着金時間の目安」+「1営業日」
営業日の設定も各金融機関で異なり、祝日や大型連休があると着金までに時間がかかることがあります。
XMは海外のFX業者なので、休業日が日本のFX業者とは異なる場合もありますのでご注意ください。
XMの休業日については、公式サイトのニュース欄またはメールで確認できるので随時チェックしましょう。
以下のボタンからXMの公式ホームページへアクセスし、休業日を確認しましょう。
XMでの出金方法についての詳細は、以下の記事でご覧いただけます。
XM(XMTrading)での出金方法には、大きく分けて、クレジットカード/デビットカード、国内銀行送金、オンラインウォレット系サービスの3種類があります。出金手数料の安さ、着金スピードの速さ、最低出金額の安さ、出金限度額の高さを、それぞれ比べてみました。
XMで出金する際の注意事項
ここからは、XMで出金する際に注意しておきたい点を見ていきましょう。
XMには出金ルールがある
XMには、入金額と同額までは入金と同じルートで出金しなければならないというルールがあります。
これはマネーロンダリング防止のために設けられたルールです。
利益分は国内銀行送金でのみ出金可能となっているので、注意が必要です。
XMでの出金の例を少し見てみましょう。
クレジットカードで5万円入金し、利益が10万円あった場合
①入金分の5万円はクレジットで出金する
②利益分の10万円は国内銀行送金で出金する
→合計残高の15万円全てをクレジットカードで出金することはできない
電子ウォレットの利益分の出金は、以前はbitwalletでもできましたが、現在はできなくなりました。
今は2500円ですが、以前はbitwalletを利用して824円で出金できていたんですね。
<出金方法>
①入金分の5万円は電子ウォレットで出金する
②利益分の10万円は国内銀行送金で出金する
複数のルートで入金した場合の出金優先順位
複数のルートで入金した場合も同様に、入金額までは同じ手段で出金しなければなりません。
XMでは複数ルートで入金した場合、優先順位に従って出金をします。
XMの出金優先順位は以下の通りです。
①クレジットカード、デビットカード
②bitwallet、STICPAYなど他の方法
③国内銀行送金
複数の手段を使って入金した場合、クレジット・デビットカードから優先的に出金しなければならないのです。
利益はこまめに出金するようにする
XMで利益が出たらこまめに出金するようにしましょう。
なぜなら、アカウントの合計残高がある一定金額を超えると最大レバレッジに制限がかかるからです。
リスクと資金運用効率を考えても、口座残高は100万円以下を維持した方が良いでしょう。
ただし、出金すると出金額と同じ割合のボーナス分が消滅してしまうので注意が必要です。
レバレッジ制限の例
・残高が200万円を超えた→最大レバレッジが200倍に制限される
・残高が1,000万円を超えた→最大レバレッジが100倍に制限される
収益がある程度貯まってきたら、入金額だけでも出金するようにすると良いですね。
カードでの出金は時間がかかる
クレジット・デビットカードでの出金は基本的に返金として処理されます。
つまり、ショッピングのキャンセル処理と同様の手続きが行われるのです。
XMの出金処理から即時に資金が反映する電子ウォレットに対し、カードでの出金は着金までにかかる時間が比較的長いです。
出金した手元にお金が戻ってくるまでの時間はカード会社によって異なります。
特に、クレジットカードはキャンセル処理に最大2ヶ月もの時間かかりますのでご注意ください。
▼カード会社別着金までの時間目安
発行先とカードの種類 | 着金までの時間 |
---|---|
一般VISAクレジットカード | 約1ヶ月 |
楽天VISAカード | 約2ヶ月 |
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行) デビットカード | 確認後3営業日 (最大2ヶ月) |
スルガ銀行 デビットカード | 確認後2営業日 |
りそな銀行 デビットカード | 確認後1営業日 |
楽天銀行 デビットカード | 7営業日 (最大1~2ヶ月) |
スルガ銀行 VISAカード | 確認後2営業日 |
※「返金・キャンセル処理」が可能な期間はカード決済会社によって異なりますが、原則半年~1年です。
カード入金から3ヶ月以上経つとキャンセル処理ができなくなってしまうので注意です。
XMで出金ができない6つの原因とその対策法
冒頭でも話したように、XMで出金できない原因のほとんどはトレーダー側の過失です。
XMの出金ルールを押さえておけば、出金拒否などのトラブルを回避することができます。
ここからは、XMで出金ができない6つの原因とその対策法をそれぞれ見ていきましょう。
原因① ボーナスを出金しようとした 対策法①
原因② XMの出金ルールに沿わない出金手段を使った 対策法②
原因③ 出金後の証拠金維持率が150%を下回っている 対策法③
原因① ボーナスを出金しようとした
出金できない場合、XMのボーナスを出金できると勘違いしているケースがよく見られます。
XMでは口座を開設したり入金したりすると、トレードに使えるボーナスを受け取ることができます。
ボーナスは取引資金として使用できますが、ボーナス自体を現金としてそのまま出金することはできません。
それに対し、トレード毎に付与される「XMP(XMポイント)」は現金として出金することが可能です。
ただし、ボーナスへの換金率は現金に変換する場合に比べて悪いのであまりおすすめしません。
ボーナスへ変換する場合:「XMP÷3米ドル」
USDへ変換する場合:「XMP÷40米ドル」
現金に変換すると、ボーナスに変換する場合の13.3分の1にまで価値が減ってしまいます。
XMPは現金化するよりも、ボーナスに変換してトレードに使った方が効率的です。
このように、XMPは現金化することが可能ですが、ボーナスは出金することができません。
出金額にボーナス分が含まれていると出金が拒否されてしまうことがあります。
対策法① 出金の前にボーナス金額と残高を確認する
ボーナス分を出金しようとすると、出金拒否されてしまうケースがあることが分かりました。
この場合の対策法は、出金する前にボーナス金額(クレジット)と残高を確認することです。
XMで獲得したボーナスは、MT4/MT5上で「クレジット」と表記されています。
出金前にボーナス額がどれくらいあるかを確認しておき、ボーナス分を含んだ出金をしないようにしましょう。
原因② XMの出金ルールに沿わない出金手段を使った
XMには入金額までは入金と同じルートで出金しなければならないというルールがあります。
取引で得た利益分は国内銀行送金にて出金を行わなければなりません。
銀行送金以外は、入金した金額までしか出金できませんのでご注意ください。
利益の出金ができない出金方法
・クレジットカード・デビットカード
・bitwallet(XMでは2019年4月からbitwalletによる利益出金ができなくなりました。)
・STICPAY
XMの出金ルールを破った出金をすると、出金拒否の原因になってしまいます。
対策法② 利益分は銀行送金で出金する
XMにおけるトレードで発生した利益分の出金は国内銀行送金ならば可能です。
発生した利益を出金する場合は、出金方法で「International Wire Transfer(銀行送金)」を選びましょう。
クレジットカードで入金した場合も同様に、利益分は銀行送金で出金すると覚えておきましょう。
※クレジットカード入金から半年~1年までに出金しなかった場合は、銀行送金で送れるようになります。
原因③ 出金後の証拠金維持率が150%を下回っている
XMではポジション保有中、出金後の証拠金維持率が150%を下回ってしまう金額は出金できないです。
口座内でポジションを持っている場合、出金後の証拠金維持率が150%を下回らないように出金しましょう。
対策法③ 証拠金維持率を事前に確認する
XMの取引プラットホーム「MT4」では、以下の画像のように証拠金維持率が表示されています。
出金拒否されないためにも、証拠金維持率が150%を下回っていないかを事前に確認しておきましょう。
実際に出金できる金額は、以下の計算式で求めることができます。
出金できる金額の計算方法
①出金できない(口座に残しておくべき)金額を計算:
出金できない金額=「保有ポジションの証拠金」×「150%」
②出金できる金額を計算:
出金できる金額=「口座残高」−「出金できない金額」
またポジション保有に必要証拠金は、XM公式サイトにある「証拠金計算ツール」で計算できます。
まずは以下のボタンからXMのFX計算ツールにアクセスし、証拠金計算ツールで必要証拠金を計算しましょう。
どうしても出金したい場合はポジションを決済、または数量を減らしましょう。
原因④ 登録した個人情報と出金先銀行口座の情報が違う
XMでは、口座開設時に登録した情報と出金先銀行口座の情報が違うと出金できないことがあります。
登録名義と出金先の口座の名義が少し違うだけでも出金が拒否されてしまうので要注意です。
対策法④ 登録情報を確認する
まずは登録情報(銀行名、住所、口座名義、口座番号など)に不備がないかを確認してみてください。
XMでは他人名義の銀行口座への送金はできないので、登録した情報と出金先銀行口座の情報は同じにします。
自分の名前(アルファベット表記)が1文字でも違っていると出金ができず、お金は口座に届きません。
XMでの登録情報と金融機関の情報が異なる場合、XMのサポートに連絡すると情報を変更してもらえます。
XMの日本語サポートへは、以下のボタンから問い合わせが可能です。
住所や苗字に変更があった場合も、サポートへ連絡し登録情報を更新しておきましょう。
原因⑤ 銀行側で入金・送金処理が止まっている
電信送金(国内銀行送金)を使用した出金の際、以下のような状況が考えられます。
パターン①:XM側の銀行や送金代行業者で送金処理が止まっている
出金拒否された場合、XM側が利用する銀行にて送金処理が中断してしまっているケースが考えられます。
また一部の国内銀行では海外から送金があった際に、本人向けに着金を知らせる電話を入れることがあります。
この確認の電話に出られない場合、口座への入金処理が止まってしまうことがあります。
対策法⑤ 銀行やXMへ問い合わせる
国内の銀行にてXM側銀行からの入金処理が止まっている場合は銀行へ直接問い合わせてみるのが良いです。
XM側の銀行で送金処理が止まっている場合は、XMのサポートに頼んで銀行へ連絡してもらう必要があります。
5営業日を経過しても銀行口座に出金が反映されない場合、XMへ問い合わせの連絡を入れてみましょう。
XMの日本語サポートへは、以下のボタンからアクセスすることができます。
原因⑥ XMが禁止する行為を行ってしまった
XMが禁止する行為を行ってしまうと、出金拒否の措置を取られてしまうことがあります。
人によっては、知らぬ間に禁止行為を繰り返してしまっている場合もあります。
ですが基本的に、禁止行為を行うとXMから警告のメールが届くため、気づくことができます。
対策法⑥ XMの禁止事項を確認し、疑われるトレードは避ける
知らずに違反行為を行ってしまわないためにも、XMの禁止事項はしっかり把握しておきましょう。
禁止事項を理解しておくことで出金拒否などのトラブルを避けることができます。
①複数口座間の両建て
XMでは一つのアカウントで最大8つ口座を保有できますが、複数口座間での両建ては禁止されています。
他にも、他業者間や値動きが似た通貨ペアでの両建てはXMで禁止されています。
XMには追証なしのゼロカット制度があり、トレーダーの残高がマイナスになるとXMがその損失を肩代わりします。
他業者間・連動性がある通貨ペアで両建をすると、XM側に多大な損失が発生してしまう可能性があるため、こららの行為は禁止されています。
②裁定取引(アービトラージ)
割高な方を売って割安な方を買い、価格差が縮小した時に反対売買を行って利益を得るのです。
そんな裁定取引ですが、XMでは全面的に禁止されているので注意が必要です。
裁定取引は一般的に異なる業者間で取引されますが、似た値動きをする銘柄(EURUSDとEURJPYなど)を同一口座間で取引する場合もNGなのは注意したいです。
③レートエラーや接続遅延を利用した取引
異常な相場変動が起こると、海外FX業者のサイトにアクセスが集中し接続遅延が発生することがあります。
XMではシステム障害やレートエラー、接続遅延を利用した取引は禁止されています。
このような禁止取引で得た利益は無効になる場合がありますので注意しましょう。
④XMPやボーナスの不正取得や悪用
XMがキャンペーンで提供するXMPやボーナスを不正に取得したり、悪用したりする行為は全て禁止です。
よくあるのは、友人や家族の名前を使って新規に口座開設をしてボーナスを不正に取得するケースです。
新規口座開設ボーナスの受け取りは1人につき1回のみです。
XMPやボーナスを不正に何度も獲得したりすると出金拒否などのトラブルに繋がりかねません。
⑤窓埋めだけを狙った取引
通常チャートは絶えず変動しますが、週末に大きなイベントがあると「窓開け」が起こることがあります。
窓開けは、金曜日の終値から週明け月曜日の始値の間に生じる隙間のことで、窓開けが起こった後は高確率でチャートが元に戻る「窓閉め」が起こります。
XMではこの窓埋めだけを狙い、高いレバレッジでポジションを保有する行為は禁止されています。
価格が大きく変動して損失が出ればゼロカットが発動し、XM側が損を被るため禁止されています。
XMで禁止されている行為についての詳細は、以下の記事を参考にしてみてください。
海外FX業者「XM(XMTrading)」は、顧客に快適な取引を行ってもらうために、禁止事項を設けています。 XMの利用規約に違反した不正行為をすると、口座の永久凍結や出金拒否などの危険があるので要注意です。   …
原因が分からないXMの出金拒否は?
これまでご紹介した6つの原因を把握しておき対策をすれば、スムーズな出金が可能です。
XMから出金拒否が起こった場合は、まず自分に原因はないか確認してしましょう。
XM公式サイトの「よくある質問」にも入出金に関する質問が掲載されているのでチェックしてみてください。
出金できない原因がわからない場合は、XMのサポートに連絡しても良いですね。
XM日本語サポートへは、以下のボタンから問い合わせることができます。
出金拒否されない!優良な海外FX業者の見分け方
海外FX業者の全てが優良業者な訳ではなく、意図的に出金拒否をするFX業者も存在するので注意が必要です。
優良な海外FX業者かを見分けるには、以下の項目を満たしているかを確認します。
・資金管理がしっかりしている
信頼性の高いライセンスを取得している
XM(Trading Point of Financial Instruments Ltd.)はキプロスに本社を置く世界的な金融グループです。
グループ全体でセーシェル金融ライセンス他、10以上のライセンスを保有しているのが特徴です。
世界で最も取得・維持が難しいと言われる、FCA(イギリス)やCySEC(キプロス)の金融ライセンスも保有しています。
また、XMグループは以下の3つの会社に分かれています。
①Trading Point (Seychelles) Limited
(セーシェル法人)
②Trading Point of Financial Instruments UK ltd
(イギリス法人)
③Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd
(オーストラリア法人)
※XMは日本向けにセーシェル(FSA)のライセンスを使って運営しています。
複数の金融ライセンスを保有するXMは、安心して取引できる優良業者といえますね。
XMは本当に安全なのか?こちらの記事で詳しく解説しているので、併せてご覧ください。
XMは「日本の金融庁に無登録で危険」などの口コミを耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。 今回はXMが「金融庁に登録されていない理由」と「本当に危険なのか」を説明していきたいと思います。
資金管理がしっかりしている
XMの資金管理システムについては、ネット上でいろいろな情報が飛び交っています。
XMサポートに直接確認したところ、以下の回答をいただきました。
XMサポートからの回答により、XMは以下の3つの資金管理システムを採用していることがわかりました。
①分別管理:XMの運用資金と顧客から預かった資金を別々に分けて保管
②XMの社内管理:金融機関の事前適正評価・定期評価、XM側の銀行口座記録と銀行口座の照合
③複数銀行で保管しリスクを分散
XMは様々な方法で顧客の資金をしっかりと管理しているようですが、信託保全がない限り一定のリスクがあります。
トレードに必要な資金以外の利益は、定期的に出金した方が無難ですね。
まとめ
今回はXMTrading(エックスエム トレーディング)で出金拒否が起こる原因とその対策法について詳しく解説しました。
ネットやSNS上では「XMで出金拒否された」、「資金が戻ってこない」という声を見かけます。
ですがXMは実際、悪質な出金拒否の事実はなく、初めての方でも安心して利用できる優良な海外FX業者です。
XMにおける出金拒否などのトラブルは、トレーダー側に問題がある場合がほとんどです。
出金拒否を避けるためにはトレーダー側がXMの出金ルールや禁止事項を理解しておくことが大切です。
XMでまだ口座をお持ちでない方は、以下のボタンから口座を開設することができます。
筆者:海外FXラボ編集部
海外FXの仕組みや業者の特徴をわかりやすくご紹介。
初心者も安心して利用できるコンテンツを目指して、口座開設方法、トレード手法などを徹底解説!
最新情報を随時更新、キャンペーン情報なども発信中。